Apple Care スペシャリストに電話して間違った説明をされたんだが神サポと言われた頃が懐かしい

最近、MacMiniを購入して分からないことがあったので、
 ググったりもしたんですが、情報が古かったので最新のアップデートが無いかも確認を含めて、Apple Careという電話サポートを頼ってみました。
Appleの電話サポートは「スペシャリスト」という、なんか凄そうな人がサポートしてくれます。
 
””だがしかし、実際は名ばかりでMac OSの使い方について全然知らないんじゃないか?
Appleの提供してるサービスについても知らない要素が多いんじゃないか?””
 
知らないことは、もちろんあってもいいんだが、知らなければ上席へ確認をしてからサポートしないと間違った情報をユーザーへ伝へてしまう。実際に今回、間違った情報をボクは伝えられてしまった。
ボクはそれに自身で気が付けたし、そんなに難しいことでもなかったのでよかった。
 
しかし、分からないことでスペシャリストを頼って誤った情報を伝えられて、今後ずっと間違った知識のままMacを使い続ける場合のユーザーだっているかもしれない。
 
こういったことは単純なミスで、ボク自身は怒ってるわけではない。ただスペシャリストの方のサポートする意識をもう少しちゃんとして欲しいと思った。
数年前までは神サポートと言われていた?今も言われているのかな?だけど、今回の対応はいかがなものなのか・・・
ps.おそらくスペシャリストさんは早く電話切りたかったんじゃ無いかな?今もノルマがあると思う。 


長く語りましたが、詳しく何があったのかは動画を見てくれると嬉しいです。

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